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新時代LX ー持続可能な地域の未来を切り拓く
¥1,980
編著者:受田浩之 2022年1月29日発行 A5判(148mm ×210mm)、184ページ。 編著者インタビュー:https://www.projectdesign.jp/articles/29c6a6fc-7643-44d5-b975-e09934224bbc <他力本願(「どうなるのか」)から地力本願(「どうするか」)へ> 高知県民をマインドシフトさせた高知県の産業振興計画。2009年度から2019年度までに県民所得や労働生産性を向上させ、「奇跡」とも言われる成果を上げました。LX(ローカル・トランスフォーメーション=地方の変革)の時代を拓き、今も深化・発展を続けている産業振興計画の全貌がこの1冊で分かります! 編著者の受田浩之氏(高知大学副学長)と岩城孝章氏(前高知県副知事)による特別対談も収録。 ・高知県産業振興計画はいかに推進されたのか。その全貌を知ることができます。 ・自分の地域や立場で、地域づくりの計画を推進できるヒントが詰まっています。 ・地方から日本の針路を指し示す「LX」の概念を理解できます。 ■コメント 課題先進県・高知はソリューションバレーとして世界の中心にある、と言って過言でない。 ――受田浩之(産業振興計画フォローアップ委員会委員長) これからの地域振興のバイブルにもなるこの本をお一人一人の手元に置いて欲しい。 ――岩城孝章(前高知県副知事)
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明日の私にご期待ください。
¥1,980
「明日の私にご期待ください。」 堀井利江 著 2022年1月29日発行 A5判(148mm ×210mm)、184頁 ■特設ページ公開中! https://edit-online.net/gokitai/index.html ■週刊『エコノミスト』で紹介されました! https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20220817/se1/00m/020/003000d ■本の説明 専業主婦だった私が、2600人が働く会社の社長を務めるまでー。 ソフィーナビューティカウンセリング株式会社(現 花王ビューティブランズカウンセリング株式会社)の元社長による、しなやかで新しい女性活躍論。 部署異動、転勤、海外ビジネス、社長業…。30年のキャリアで「女性活躍」を身を以て示してきた著者が、“後輩たち”に贈るメッセージ! 仕事と家庭の両立、これからのキャリアに悩んでいる女性にぜひ読んでほしい一冊です。 「私自身は、一歩踏み出すまでに、とても迷い、時間がかかることが多かったのですが、 それでも踏み出したことについてはとてもよかったと、いつも思います。踏み出さなかったことは、その先にどんな世界が広がっていたのか、永遠にわからないのですから。」(「はじめに」より) ■目次 ・女性たちはもっと活躍できる ー組織ができること、女性たち自身ができること ・一歩、踏み出す勇気 ー「いえいえ、私なんて」ってもう言わない ■著者 堀井 利江(ほりい りえ) オフィスホリイ代表 1983年、同志社大学経済学部卒業。 信託銀行勤務を経て、91年花王株式会社入社。 2016年、花王グループカスタマーマーケティン グ株式会社執行役員 人財開発部門副統括兼 D& I ( ダイバーシティ&インクルージョン ) 推進室長、 18年ソフィーナビューティカウンセリング株式会社代表取締役社長執行役員、21年退職。
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中小企業が時代を生き抜く7+1の知恵
¥1,980
監修:小松宗二 2021年4月20日発行 A5判(148mm ×210mm)、224ページ 高知県内でがんばる中業企業の物語を、7つの対談と1つの座談会で紹介しています。 食品、縫製、機械、製紙、ソフトウエア、水産…。さまざまな分野で活躍する計11人の経営者が持つ「熱い情熱」と「挑戦する心」を感じられる一冊です。 高知ではおなじみの商品を手掛けるあの企業、知る人ぞ知るあの企業の創業秘話や経営戦略もたっぷりと。人口減少が進む「課題先進県」の高知で、夢に向かってひた走る経営者たちの言葉には時代を生き抜く知恵が詰まっています。ビジネス関係以外の方にもお勧めです。 ■監修者 小松 宗二(こまつ しゅうじ) 1954年生まれ。高知大学を卒業して1978年高知県庁入庁。 以来、商工畑一筋に36年間(2年間の農政課を除く)、ずっと企業支援に携わり産業振興センターには98年〜05年、11年〜13年の11年在職し、個別企業のハンズオン支援に携わってきた。 2014年、県庁を早期退職、高知県よろず支援拠点のコーディネーターを経て、現在「企業世話人」として中小企業の相談に応えている。「奥付より」
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編集論・コーディネート論
¥1,650
<目次> はじめに 1 編集とは 1、誰もが毎日、編集をしている 2、すべては「編集」の道を通る 3、編集の機能とデザインの機能はどう違う? 4、編集の対象となる相手が主人公である 5、カリスマ型から編集型へ 2 本を編集する 入門編:出版の技術 ・本を編む術/・まず森を見よ/・シロを活かせ 実践編:編集の技法 ・句読点をあやつれ ・主語は誰か ・「も」がきたら一度立ち止まれ ・「が」「は」が2度続く時は主語はどっちかを考えろ ・「る」「た」の後は切らずに続けろ ・会話文「 」内の文章は極力読点を入れるな ・ワードや一太郎に任せるな ・イヤを作れ 番外編 ・ウスバカゲロウ/・……させていただく/・見出しを追い出す まとめ編:ルールは我にあり ・自分流のルールを作る/・編集は怖い道具である 3 地域を編集する —コーディネートの中核技術は「編集」である 1、「地域」を編集する 2、主体の動機と向き合う 3、コーディネートの中核技術は「編集」 4、地域に編集者を 4 人を編集する —編集途上で陥りやすい「内発的動機づけ論」 1、「人」を編集する 2、「対象者」主人公への接し方 3、人には動機がいる 4、ほんとうに「内発的」なのか? 5、進化する「内発的動機づけ論」 6、自分で自分を動樹づける 5 自分を編集する —編集入門:自分プロジェクトを立ち上げよう 1、〝さらば〝これまでの自分! 2、「自分」を編集する 3、自分を仕掛ける(仕掛け学) 4、自分を仕掛ける企画を立てる 5、自分の魅力を引き出す おわりに
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