中小企業が時代を生き抜く7+1の知恵

「中小企業が時代を生き抜く7+1の知恵」
小松宗二 監修
2021年4月20日発行
A5判、224頁

■本の説明
高知県内でがんばる中業企業の物語を、7つの対談と1つの座談会で紹介しています。
食品、縫製、機械、製紙、ソフトウエア、水産…。さまざまな分野で、地域に根を張って活躍する計11人の経営者が持つ「熱い情熱」と「挑戦する心」を感じられる一冊です。

高知ではおなじみの商品を手掛けるあの企業、知る人ぞ知るあの企業の創業秘話や経営戦略もたっぷりと。人口減少が進む「課題先進県」の高知で、夢に向かってひた走る経営者たちの言葉には時代を生き抜く知恵が詰まっています。ビジネス関係以外の方にもお勧めです。

■目次

はじめに ―― 人口50万人時代の高知の中小企業経営

1 そこにカツオがいるから
 ―― アジア市場を拓く原動力も " 高知愛す " に込めたシンプルな情熱だった
 (有限会社高知アイス 代表取締役社長)浜町 文也

2 アイデアを形にする
 ―― 受注縫製から製造小売へモデルチェンジし、高知の地域資源 " よさこい " で外貨を得る
 (株式会社マシュール 代表取締役)山中 英作

3 地元愛を育む
 ―― 暮らしの中に幸せを感じることをベースに、ゆるくつながり、地域に人を呼ぶ
 (有限会社丸共味噌醤油醸造場)竹中 佳生子

4 時代を先読みし、変わり続ける
 ―― 自立と自己責任の熱い思いで社員の幸福を実現し、独立に導く
 (株式会社栄光工業 代表取締役社長)中山 博之

5 紙の命は短い、だから革新が続く
 ―― 「土佐」とは異質な血が流れる製紙業界で、" 革新 " という生命力を引き継いでいく
 (内外典具帖紙株式会社 代表取締役会長) 岡 恭子
 ( 〃     代表取締役社長) 土居 晶子

6 基本は「人」そして「技術」
 ―― 「何でも屋」の時代は終わった。「これが得意」の特化した技術力を磨き、強い会社を創る
 (パシフィックソフトウエア開発株式会社 代表取締役会長)中谷 正彦

7 夢を追いかける
 ―― 見て、触って、食べて、つながる、漁師がつくる水族館を目指す
 (漁船・遊漁船「海来」船長)松尾 拓哉

+1自由と平等と
 ―― 女性がはっきりものを言うことで 多様性が広がり、高知の魅力が一層輝く
 (一般社団法人エンジェルガーデン南国アフロディア事業部 マネージャー)西川 きよ
 (有限会社戸田商行 取締役社長)戸田 実知子
 (株式会社モンプレジール 代表取締役)森田 公美子

時代を生き抜く中小企業経営者の「情熱」に思いをこめて
 ―― あとがきに代えて 小松 宗二

■監修者
小松 宗二(こまつ しゅうじ)
1954年生まれ。高知大学を卒業して1978年高知県庁入庁。
以来、商工畑一筋に36年間(2年間の農政課を除く)、ずっと企業支援に携わり産業振興センターには98年〜05年、11年〜13年の11年在職し、個別企業のハンズオン支援に携わってきた。
2014年、県庁を早期退職、高知県よろず支援拠点のコーディネーターを経て、現在「企業世話人」として中小企業の相談に応えている。「奥付より」

¥ 1,980

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